お子さんがいる家庭必見!子供が成長した時のことを考えておく

将来仕切れる構造にしておくのがおすすめ

お子さんがいるご家族の場合、将来を考えて部屋を仕切れるようにしたいという要望は注文住宅において多いようです。カーテンや家具などで仕切ることもできますが、子供が成長した時のことを考えると、しっかり壁で仕切ってあげたほうが良いでしょう。その場合、将来、部屋に仕切り壁を設置できるようにあらかじめ仕切る箇所の天井や床に下地補強をしておく必要があります。この費用は、建設会社にもよりますが、3万円程の費用となります。こうすることによって、子供が小さい時は、大きな部屋で寝室等として使用し、子供が成長したら壁で仕切って部屋の数を増やすことができます。また、将来部屋を仕切ることを想定し、クローゼット等、必要なものを二つ設置しておくこともおすすめです。

引き戸タイプの仕切り壁もおすすめ

建築時にあらかじめ下地補強をしておけば、将来仕切り壁の取付工事もさほどコストがかからずに設置してもらうことが可能です。しかし、既に家に住んでいながら工事をしてもらうのは、部屋を空けておいたり荷物を移動したり等、なかなか大変なところもあります。将来部屋を仕切るその他の方法として、引き戸タイプの仕切り壁を設置しておくこともおすすめです。引き戸タイプのため、仕切り壁が不要なときは、扉を引いておくか外すことによって、広い部屋として使用することができます。子供が成長して部屋を仕切る必要が出てきたら、引き戸の扉を広げれば部屋を二つに仕切ることができます。この方法であれば、将来工事をする必要がありません。いつでも好きなときに部屋をすぐに仕切ることができて便利です。

これから家を建てようと計画している人の中には、注文住宅を希望しているケースは少なくありません。ただし漠然としたイメージのまま話を進めてしまうと、失敗する可能性があるのです。そこで後悔しないためにも、最低限これだけは決めておくと良いことを紹介するので、参考になれば幸いです。